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ドイツ
2015年10月23~29日
チェコ共和国通称チェコは、中央ヨーロッパの共和制国家。首都はプラハ。 歴史的には中欧の概念ができた時点から中欧の国であった。ソ連の侵攻後、政治的には東欧に分類されてきた。ヨーロッパ共産圏の消滅後、中欧または中東欧に分類される。 チェコ
2015年10月30~31日
ポーランド
2015年11月01~05日
リトアニア
2015年11月06~08日
ラトビア
2015年11月09~13日
2015年10月23日(金)  ドイツ・ハンブルク  
日程表

旅行日程/準備編

ブレーメン/リューベック
成田空港からフィンランド航空でヘルシンキ経由ドイツ・ハンブルクへ
飛行機 列車・電車 バス・タクシー 徒歩 宿泊ホテル
ドイツ/ハンブルク
Hamburg
10月23日
成田空港Ⅱターミナル
ヘルシンキ空港 乗換
ハンブルク空港
ハンブルク中央駅
Hotel ibis Hamburg
NEXT
ハンブルク市内観光

10月23日成田空港11:00発~ヘルシンキ空港16:00着(時差8時間)乗換えてハンブルクへ

成田空港~ハンブルク


ブレーメン.リューベック
ベルリン~ポツダム
ドレスデン~マイセン
プラハ


チェスキークロムロフ
ポーランド・ヴロツワフ
|



クラクフ
ワルシャワ
リトアニア・ヴィリニス




カウナス
シャウレイ
ラトビア・リガ



ヘルシンキ~成田空港
    日程表 ⇒ 予約表 ⇒
2015年10月23日(金)
成田空港第二ターミナル~ヘルシンキ空港で乗換えて最初の目的地ドイツ/ハンブルクへ
ハンブルクへは航空運賃が安く座席も(2:4:2)2人席があるフィンランド航空を利用する。
早朝4時半起床、何度も確認していたが最後の荷物チェックをして出発。玄関出ると天気は曇りだが雨の心配はなさそう。駅までゆっくり歩いて電車で成田空港へ向かう 。
空港第二ターミナル.フィンランド航空カウンターで搭乗手続き。預け荷物の重量はちょうどリミット23㎏、ハンブルクまでスルーにして手荷物検査~出国審査、搭乗ゲートへ。
AY0074便 10:45搭乗開始、乗客は7:3くらい日本人が多く ほぼ満席の機体は定刻11:00に離陸、11月13日までの東欧旅行のスタート。



ヘルシンキ~ハンブルクまでの機材はプロペラ機



 
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成田離陸して2時間後くらいで便機内食

ヘルシンキまでのfinnair機内の座席はは43AC二人席。「マエストロ」「チャーリーズ・チョコレート」「遥か群衆を離れて」「infinitely polar bear」続けて4本の映画を見る。快適な機内サービスもあってあっという間にヘルシンキ空港に到着フィンランド時間16:00。17:30 finnair共同運航便バルチック・エア(プロペラ機)AY0855便に乗換え23日18:30最初の訪問地ハンブルク空港に到着。


港からSバーンに乗ってハンブルク中央駅へ(23日19:30頃)

空港Sバーン駅で自動券売機で3.1€x2 チケット購入、直通電車に乗るつもりが構内で間違えるハプニング、途中で気が付き一度乗換てやっとハンブルク中央駅へ到着する。
ホテルはイビス・ハンブルクを予約、地図でよく調べておいたが迷いながら夜道を10分程歩いて到着チェックイン、3泊する。成田空港からフィンランド・ヘルシンキ空港、そこからドイツ・ハンブルク空港までの大移動だったが、問題なく一日目が終わる。 明日は世界遺産の街ブレーメン~リューベックをフリー切符『HappyWeekEnd 週末乗車券』で一日観光。乗車券や市内観光の確認をして22時過ぎ就寝。 リューベック/ブレーメン観光へ⇒




Hotel:ibisHamburgCity

10月24日(土)ハンブルクから世界遺産の街リューベック/ブレーメン⇒
ドイツ/ハンブルク
Hamburg
10月25日
Hotel ibis Hamburg
ハンブルク街歩き
アルスター湖
Hotel ibis Hamburg
NEXT
リューベック/ブレーメン⇒


Hotel ibis Hamburgから徒歩10分ハンブルク/倉庫街

10月25日(日) 小雨~晴れ 
今日はハンブルク最後の一日、終日ドイツ第二の都市ハンブルク街歩き、天気はあいにく冷たい雨だが気合を入れて歩き始める。



ハンブルクは一度も王侯貴族の支配を受けず、中世よりハンザ商人たちによりエルベ川沿いの港湾商業都市として発展してきた市民の街。街歩きはホテルからすぐのところにある倉庫街から。エルベ川中州の倉庫街は19世紀末に誕生した世界最大の倉庫街で当時の面影が色濃く残るレンガ造りの歴史的建物が美しく並んだ姿は壮観。


倉庫街の一角には世界最大級のジオラマテーマパークのミニュチュアワンダーランドがある。休日は予約しないと入場出来ないほどの人気、あまり興味なかったが入口まで行ってみる。
ミニュチュア
ワンダーランド


ミニュチュアワンダーランド
2000年12月に建設が始まった、世界中の風景・情景を1/87で再現しているジオラマテーマパーク、世界最大の鉄道模型レイアウトである。ハンブルク港湾地区の倉庫街に所在し、2020年完成を目指して建設中であるが、既に完成した部分は一般公開を行っている。2010年夏の時点で、1,200万ユーロの工費が掛かっており、建物の4階と3階の一部に展示中である。床面積は6400m²、ジオラマの広さは1300m²で、線路の延長は13キロメートルである[2]。メルクリン製品を中心とする交流三線式のHOゲージが採用され、930の列車がデジタルコマンドコントロールにより運転されている。ジオラマ上には21万5000人のフィギュアと8,850台の自動車が配されている。
「ミニチュアワンダーランド ハンブルク 有限責任会社」により運営され、従業員数270名。ジオラマの建設は創始者のフレデリック・ブラウンと兄弟のゲリット・ブラウン (Gerrit Braun ) を中心に行われている。











最寄りはちょっと変わったBaumwall駅

UバーンBaumwall駅を抜けてエルベ河を背にして聖ミヒャエル教会方面へ歩く。腕時計は10時なのに教会の大時計は午前9時を指している、変だと思い通りがかりの婦人に尋ねると、今日10月25日は夏時間が終わる日なので一日が25時間ある為時計を一時間戻すらしい。そうだ、日本にはない夏時間が終わるにたまたまぶつかったと納得。


少し時間を得した気分で腕時計を一時間もどし正しい時間に合わせて、聖ミヒャエル教会からブランドショップの並ぶノイアーヴァル通りを抜けると市庁舎前広場へ出る。

ここにも愛の鍵
(Love padlocks)

1897年完成した市庁舎はハンザ都市ハンブルクの豊かさの象徴の威風堂々壮大な建物。
647もの部屋数がありドイツ16州の一つの為、ハンブルク州議事堂とハンブルク市議会議場を兼ねている。


ハンブルク市庁舎は州議事堂と市議会議場を兼ねている

 
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午前の散歩はここで終わりホテルに一度戻る。
朝のうちの冷たい小雨が嘘のように天気が回復してお昼には晴れわたり暖かくなった、


Hotel ibis Hamburgから坂道上の陸橋すぐ前がハンブルク中央駅

午後から近くのアルスター湖へ。
ホテルからハンブルク中央駅構内を抜けるとき駅横にISの脅威を逃れたシリア難民の人たちを収容するテントが並んでいた。この時期も日本の冬くらい寒いのに、更に気温の低下する冬に向かいこんなテントで冬が越せるのだろうかと気がもめる。左にテントを見ながら大通りを進んで行くと直ぐ左側にアルスター湖畔が見え始まる。


大都会の中にあるとは思えない程の大きな湖で、こんなに身近にあるハンブルク市民の良きオアシス、本当に羨ましいというか市民や政治の意識の高さが感じられる。


湖畔の遊歩道は市民の人たちで散歩する人、ランニングする人、観光客も加わって、空気もきれいで紅葉した大木をぬっての湖畔の散歩はとても気持ちがいい。湖は大通りで二つに分けれて歩いてきた外湖から都心に近い内湖へ出る。外湖は自然がいっぱいで、内湖は旧市街が正面に見えて同じ湖なのに風景がまったくちがって面白い。


アルスター湖散策からて中央駅を通ってホテルに戻り3日間のハンブルク滞在も終わって明日はベルリンへ。今日ハンブルク歩行数 20347歩

Hotel ibis Hamburg
ハンブルクから
ベルリンへ
10月26日
Hotel ibis Hamburg
ハンブルク
ベルリン
Hotel Berlin Kudamm
NEXT
ドイツ/ベルリン⇒

10月26日早朝Hotel ibis Hamburg
成田空港~ハンブルク


ブレーメン.リューベック
ベルリン~ポツダム
ドレスデン~マイセン
プラハ


チェスキークロムロフ
ポーランド・ヴロツワフ
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クラクフ
ワルシャワ
リトアニア・ヴィリニス




カウナス
シャウレイ
ラトビア・リガ



ヘルシンキ~成田空港
    日程表 ⇒ 予約表 ⇒

今度の旅行の為に携帯電話をスマートフォンに変えて持参する。スマホは最安プランで契約したので海外使用はFreeWifiの利用できる場所だけに使用が限られている。成田空港で設定を機内モードにWifiはオンに そして海外通信で課金されない為の安全を考えシムカードを抜いておく。
この方法は、沢山の方の海外旅行スマホ利用の口コミを参考にした。
果たしてWifiを利用してインターネット接続そしてLineを使って無料通信が出来るかが楽しみだった。
ヘルシンキ空港に到着、乗換え時間を利用してLineで日本に電話とメールを試みる。すぐに繋がり日本で使うのと変わらない、心の中でガッツポーズ!しかしスマートフォンの威力はこれだけでなく旅行が進むにつれ、いろいろな機能が活躍して驚きの連続だった。

ハンブルクからベルリンへ⇒
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セカンドライフ シニアの旅 団塊世代KenとMaryのNO-SIDE 
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NO-SIDE  It aims at a happy retirement E-mail: no-side@no-side.us
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ドイツ
2015年10月23~29日
チェコ共和国通称チェコは、中央ヨーロッパの共和制国家。首都はプラハ。 歴史的には中欧の概念ができた時点から中欧の国であった。ソ連の侵攻後、政治的には東欧に分類されてきた。ヨーロッパ共産圏の消滅後、中欧または中東欧に分類される。 チェコ
2015年10月30~31日
ポーランド
2015年11月01~05日
リトアニア
2015年11月06~08日
ラトビア
2015年11月09~13日
ハンブルクからブレーメン/リューベック日帰り観光  
日程表

ドイツ/ハンブルク

ドイツ/ベルリン
東欧旅行2015年10月24日
ハンブルクからブレーメン・リューベック日帰り観光
飛行機 列車・電車 バス・タクシー 徒歩 宿泊ホテル
ブレーメン&
リューベック観光
2015年10月24日
Hamburg
ブレーメン観光
リューベック観光
ハンブルク
Hotel ibis Hamburg
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ドイツ/ベルリン⇒
成田空港~ハンブルク


ブレーメン.リューベック
ベルリン~ポツダム
ドレスデン~マイセン
プラハ


チェスキークロムロフ
ポーランド・ヴロツワフ
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クラクフ
ワルシャワ
リトアニア・ヴィリニス




カウナス
シャウレイ
ラトビア・リガ



ヘルシンキ~成田空港
    日程表 ⇒ 予約表 ⇒

10月24日(土)曇り ブレーメン~リューベック一日観光 
旅行2日目。今日は出発前に購入したDB(ドイツ鉄道会社)のフリー切符『HappyWeekEnd 週末乗車券』⇒(2人で44€)利用してハンブルク近郊の世界遺産の街ブレーメンとリューベックを周遊する。
ハンブルクを挟んでブレーメンはハンブルクの西南110㌖、リューベックはハンブルク北東60㌖に位置する為ハンブルクからブレーメンに行き一度ハンブルクに戻りリューベックに行くことになる。







 
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早起きしてハンブルク中央駅へ。ドイツは夜明けが遅い、午前7時過ぎてもまだ真っ暗で人通りも少なくとても寒い。ハンブルク駅構内や駅前に政治問題になっている、ISの脅威から逃れたたくさんの難民の人々が寒い夜を越していた様子。難民の人達を横目に緊張した気持ちで駅構内へ。2階の連絡通路の電光掲示板で13AC番線のブレーメン行きを確認してホームへ。
予定の時間より2時間も早い午前7:15分発ブレーメン行きに乗る。


週末早朝の車内はがらがら、発車してまもなく検札があり週末チケットとクレジットカード提示を求められる。


外も明るくなった8:24分ブレーメン駅に到着、駅舎は重厚なレンガ造り。


今日は何かのイベントがあるのだろうか、駅周辺や町のあちこちに警察官や報道関係の中継車などが見受けられた。駅前広場からバーンホーフ通りを進むと旧市街のゲート通り入り口に「ブタ飼いの像」が迎えてくれる。ゲーテ通りの「ゲーテ」はブレーメン地方の方言でブタの複数形だ。


通りをさらに進むと旧市街の中心マルクト広場で、様々な品を扱うテント店舗が並びまだ半分くらいは開店準備中、広場中央には威風堂々の市庁舎が重厚な姿で構え、その前には聖ペトリ大聖堂、ローラント像など歴史的建造物が建ち並ぶ姿は壮観だ。


市庁舎と聖ペトリ大聖堂

荘厳な市庁舎建物脇にひっそりとグリム童話『ブレーメンの音楽隊』ロバ.イヌ.ネコ.ニワトリの像がある。小さな像たちの一番下のロバの像の前脚を握り祈ると願いがかなうという言い伝えがあり毎日沢山の人にさすられるので、脚はつるつる金色に光っている。


市庁舎前のローラント像は
市場や司法の権利の象徴で
協会に支配されない自由の象徴

グリム童話『ブレーメンの音楽隊』像

駅に戻ると鼓笛隊のパレードに遭遇、やはり今日は賑やかになりそうな様子だった。


ブレーメン駅発9:33分の電車に乗りハンブルクへ

『アンネの日記』⇒アンネ・フランクの収容所移送 
1944年8月8日『アンネの日記』のドイツ系ユダヤ人少女アンネ・フランクと彼女の家族はアムステルダム中央駅からオランダ北東のヴェステルボルク通過収容所へ移送され、9月3日ヴェステルボルクからの最後の移送列車三台のうち最初に出た列車に乗せられ、ポーランドのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所(クラクフから60km)へ向けて出発することとなった。更に10月28日アンネとマルゴーは母エーディトと切り離されベルゲン・ベルゼン(ドイツ.ハンブルクやブレーメンから100㎞)へ移送されてそこで死亡する。生還者は父オットーだけだった。

リューベックへ行くため9:33の電車に乗り10:30分ハンブルク駅に戻り、10:45分の電車に乗換てリューベック向う。


世界遺産の街/リューベック駅

ハンブルク駅で10:45分の電車に乗り換えてリューベックへ11:48へ到着。
駅前から伸びるアデナウワー大通りを歩き濠を渡るとリューベックのランドマークのホルステン門(1478建造)をこぐり旧市街へ入る。

リューベック/ホルステン門
リューベック旧市街の入り口に立っているホルステン門はリューベックの象徴とも言われる建造物である。北ドイツ特有の煉瓦造りで、門の両端に立つ塔は現在は博物館として利用されており、17世紀当初の都市の姿を再現した模型などが展示されている。しかし、レンガの重みに耐え切れずに建物の一部が陥没し、塔が傾いている。門の上部にはラテン語でCONCORDIA DOMI FORIS PAX(内に結束、外に平和を)という文字が掲げられている。1987年に「リューベックのハンザ同盟都市」としてユネスコの世界遺産に登録されている。


マルクト広場/リューベック市庁舎


聖マリエン教会

リューベックのマルクト広場に市庁舎と聖マリエン教会。そこはバッハが、尊敬する教会オルガニスト・ブクステフーデの演奏を聴くため400㎞もの道のりを歩いて来たことで有名な教会。教会内の壁にはその様子が描かれている。(志納2€)


悪魔像の言伝え
聖マリエン教会の建設が始まったとき,悪魔はブドウ酒酒場ができると勘違いし,嬉々として建設の手助けをした。悪魔のお陰で建設は驚くべき速さで進んだが,実はそれが酒場ではなく教会だと気付くと,怒った悪魔は完成間近の教会を破壊し始めてしまった。それを止めるために教会のすぐ近くに酒場を建設することが約束されると,悪魔は上機嫌になり教会を壊すのをやめ,無事に聖マリエン教会が完成した。こうして教会のすぐ向かいの市庁舎にブドウ酒酒場がつくられたのだそうだ。

1705年教会でバッハがパイプオルガン演奏したレリーフ。



マリエン教会は第二次世界大戦の際に爆撃を受け,大部分が破壊され鐘はその当時のままの姿で展示されている。


教会の隣には、ノーベル賞作家トーマスマンゆかりのブッデンブロークハウスで彼の祖父母が住んでいて今はトーマスマン資料館になっている。旧市街を一回りして元来た道をホルステン門をくぐってリューベック駅に戻り、13:08分のRE(普通電車)でハンブルクに帰る。



成田空港~ハンブルク


ブレーメン.リューベック
ベルリン~ポツダム
ドレスデン~マイセン
プラハ


チェスキークロムロフ
ポーランド・ヴロツワフ
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クラクフ
ワルシャワ
リトアニア・ヴィリニス




カウナス
シャウレイ
ラトビア・リガ



ヘルシンキ~成田空港
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ハンブルク駅は各地へ出かける人とやってくる人でとても賑やかで、構内にはデパートの地下のように多くの店が並んでいる。店を眺めながら美味しそうな店を見つけ、ハンバーグ、ホットドック、地ビールなど買ってホテルに帰り夕食。今日の歩行数:19943歩

ベルリン~ポツダムへ
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セカンドライフ シニアの旅 団塊世代KenとMaryのNO-SIDE 
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